2015年 弥生の伊豆旅行 ⑨ 〜再び下田のペリーロードを歩く、そして天ざる蕎麦!~
2015年 弥生の伊豆旅行 ① 〜峰温泉大噴湯公園〜
2015年 弥生の伊豆旅行 ② 〜砂浜と黒船と下田バーガー〜
2015年 弥生の伊豆旅行 ③ 〜下田の町中をぶらーり♪〜
2015年 弥生の伊豆旅行 ④ 〜下田の土藤商店(ツチトウショウテン)♪〜
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑤ 〜ロープウエイと寝姿山自然公園~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑥ 〜下田のペリーロード & 同じヌコたん???~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑦ 〜下田に宿泊 食べたり飲んだり、飲んだりw~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑧ 〜碁石が浜、龍宮窟、石廊崎、そして写真はビミョー!~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑨ 〜再び下田のペリーロードを歩く、そして天ざる蕎麦!~
伊豆下田旅行の続きになります。
下田で一泊した翌日。(道に迷って)龍宮窟に行ったり石廊崎で絶景ポイントの鑑賞。
石廊崎のある南伊豆から下田に戻らずに西伊豆に行こうか迷いました。
西伊豆の松崎町で、なまこ壁を見たいと思ったのですが、この日は午後から雨の予報。
石廊崎に居る時点で早々に暗くなってきました。
雨が降ると西伊豆の観光は歩きが伴うので厳しいかな~。
そんな訳で下田に戻ります。

下田のペリーロードまで戻ってきました。
すでに天気が怪しいのですが、隣にいる嫁さんの笑顔に癒やされます。(←でた、愛妻家的発言!)
一括りで旅行と言っても、楽しいことばかりじゃなくて、小さなトラブルとかなんとかって必ずあると思います。
今回は宿泊翌日の雨が最大の懸念材料だったかも。
しかしそればかりを引きずっても旅行はツマラナクなってしまいます。
ただね、ひとこと言いたいのは旅行に行った数年後に
「あの下田のときは天気が悪くて大変だったね」
その旅行中は嫌なことだったとしても、その天気が数年後には思い出の1ページに残ることも有るのだと思います。
一人旅を楽しむのも結構です。もちろん家族旅行とか、婚前旅行とか、ベテラン夫婦の夫婦水入らずの旅行。
どんな旅行だって、旅行を楽しんでしまえば、ちょっとしたトラブルだって記憶深いものになるんじゃないかな。

ペリーロードを歩きます。
さっきからファインダーを覗いていると、すぐ真横で撮影している人影が。
最初はあまり気にしてなかったのですが、さっきから若い男子が自分と同じ構図で狙っています。
「しかも姉妹機で同じレンズでした!」
たまに見かけますが、撮影してると真横に来て撮影する困ったちゃん。
構図って、苦労しながら自分で探すのが楽しいのだと思います。
その若い男子は友人と二人で撮影に来ていましたが、
一緒に来ていた友人の方も、自分で構図を選ばず、常に他人の真横に行って撮影していました。
まさしく謎の行動だったりします。
「構図ぐらいは自分で探そうよ~」なんて思った自分です。

この日の写真も撮って出し。
下手っぴな写真を晒すことによって世間からの恥ずかしい視線を感じつつ、更に自分が成長しようかと。
ここだけの話。自分はMというよりも、ドSだったりしますが、その話はまた今度。いや、やはり内緒にしておきましょう。
まっ、いいか!
すなわち自分はフイルム写真からカメラの世界に入ったのです。
写真を加工するとか、レタッチするという感覚は元々ないのです。
それと撮影写真に手を入れすぎて油絵チックになってる写真を散々見てきて嫌気が差しているのも有ります。
写真は“そのまんま東”・・・・・・じゃなくて、写真はリサイズのみでそのまま掲載します。
笑いたければ笑えばいいさ(爆)

このあと予想通りでバケツをひっくり返したような大雨。
「あ~とうとう降ってきちゃった(笑)」
あ~もう無理。
クルマに戻って、嫁さんの手を握って愛を確かめ合ってから 自宅への帰路に着いたのです。
でも運転してたってお腹が空くわけで、久々に蕎麦屋に寄り道。
天ざる蕎麦「1750円也」←観光地価格でしょ!

さて、次回はおまけを書くかどうすっか考え中です。
2015年 弥生の伊豆旅行 ② 〜砂浜と黒船と下田バーガー〜
2015年 弥生の伊豆旅行 ③ 〜下田の町中をぶらーり♪〜
2015年 弥生の伊豆旅行 ④ 〜下田の土藤商店(ツチトウショウテン)♪〜
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑤ 〜ロープウエイと寝姿山自然公園~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑥ 〜下田のペリーロード & 同じヌコたん???~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑦ 〜下田に宿泊 食べたり飲んだり、飲んだりw~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑧ 〜碁石が浜、龍宮窟、石廊崎、そして写真はビミョー!~
2015年 弥生の伊豆旅行 ⑨ 〜再び下田のペリーロードを歩く、そして天ざる蕎麦!~
伊豆下田旅行の続きになります。
下田で一泊した翌日。(道に迷って)龍宮窟に行ったり石廊崎で絶景ポイントの鑑賞。
石廊崎のある南伊豆から下田に戻らずに西伊豆に行こうか迷いました。
西伊豆の松崎町で、なまこ壁を見たいと思ったのですが、この日は午後から雨の予報。
石廊崎に居る時点で早々に暗くなってきました。
雨が降ると西伊豆の観光は歩きが伴うので厳しいかな~。
そんな訳で下田に戻ります。

下田のペリーロードまで戻ってきました。
すでに天気が怪しいのですが、隣にいる嫁さんの笑顔に癒やされます。(←でた、愛妻家的発言!)
一括りで旅行と言っても、楽しいことばかりじゃなくて、小さなトラブルとかなんとかって必ずあると思います。
今回は宿泊翌日の雨が最大の懸念材料だったかも。
しかしそればかりを引きずっても旅行はツマラナクなってしまいます。
ただね、ひとこと言いたいのは旅行に行った数年後に
「あの下田のときは天気が悪くて大変だったね」
その旅行中は嫌なことだったとしても、その天気が数年後には思い出の1ページに残ることも有るのだと思います。
一人旅を楽しむのも結構です。もちろん家族旅行とか、婚前旅行とか、ベテラン夫婦の夫婦水入らずの旅行。
どんな旅行だって、旅行を楽しんでしまえば、ちょっとしたトラブルだって記憶深いものになるんじゃないかな。

ペリーロードを歩きます。
さっきからファインダーを覗いていると、すぐ真横で撮影している人影が。
最初はあまり気にしてなかったのですが、さっきから若い男子が自分と同じ構図で狙っています。
「しかも姉妹機で同じレンズでした!」
たまに見かけますが、撮影してると真横に来て撮影する困ったちゃん。
構図って、苦労しながら自分で探すのが楽しいのだと思います。
その若い男子は友人と二人で撮影に来ていましたが、
一緒に来ていた友人の方も、自分で構図を選ばず、常に他人の真横に行って撮影していました。
まさしく謎の行動だったりします。
「構図ぐらいは自分で探そうよ~」なんて思った自分です。

この日の写真も撮って出し。
下手っぴな写真を晒すことによって世間からの恥ずかしい視線を感じつつ、更に自分が成長しようかと。
まっ、いいか!
すなわち自分はフイルム写真からカメラの世界に入ったのです。
写真を加工するとか、レタッチするという感覚は元々ないのです。
それと撮影写真に手を入れすぎて油絵チックになってる写真を散々見てきて嫌気が差しているのも有ります。
写真は“そのまんま東”・・・・・・じゃなくて、写真はリサイズのみでそのまま掲載します。
笑いたければ笑えばいいさ(爆)

このあと予想通りでバケツをひっくり返したような大雨。
「あ~とうとう降ってきちゃった(笑)」
あ~もう無理。
クルマに戻って、
でも運転してたってお腹が空くわけで、久々に蕎麦屋に寄り道。
天ざる蕎麦「1750円也」←観光地価格でしょ!

さて、次回はおまけを書くかどうすっか考え中です。
スポンサーサイト